なにかイベントが近くなればどこかトラブルに見舞われる管理人です。どーも、こんにちは。
今回のトラブルは、車のバッテリーが古くセルが回らないという事件がガソリンスタンドで起きました。ガソリンスタンドで起きたのが唯一の救いです。そして、バッテリーって高いんですね(笑)
親戚が車屋さんを営んでいるので全て任せっきりで価格も把握していませんでした。今回はツーリング中でしばらく休暇の様なので一般量販店で交換してみようと思います。さよなら諭吉さん・・・
NEWアルデバランBFSにギア比6.5のモデルが追加ラインナップ!
ほんと流行というか、すごい勢いで定着しましたよね。ベイトフィネス。
スモラバや3~5グラム位のダウンショットなど手返しが素早く、バスに主導権を握られずやり取りが出きってキャッチ率が良くなりますね。
管理人は6~7ポンドのラインをメインにT3AIRを使用し、スピニングでは太すぎる、従来のベイトタックルでは細すぎるという微妙な穴を埋めています。ソフトルアーでは、ダウンショット、スモラバ、ライトテキサス、ライトキャロ。ハードルアーは、ミノーやシャッドを使うことが多いですね。
永遠のライバルであるダイワでは、アルファスAIRはピンスポットメインのギア比7.2、横の釣りメインのギア比5.8のラインナップに加え、T3AIR(8.6と6.8)やSSAIR(8.1)と多くラインナップがあり、この2機種に限っては、SLP WORKS シャッドチューンで巻き取り65センチのローギアに設定できるので、アルデバランが使いたいが自分の思う釣りにギア比が合わない事でのユーザー離れや、従来のモデルでのギア比はハードルアーを使うには早いので秋、冬のミノーイング、シャッディングに最適なギア比のモデルを追加したのでしょう(管理人の妄想です)
何にしろ、低めのギア比設定はシマノユーザーさんやこれからの時期の巻の展開が好きな方にはうれしい情報でしょう。ですが、アルデバランに搭載されているマグネットブレーキは気になりますね。スプールにブレーキユニットを持たないので運動性も向上しているだろうし興味津々。
アルデバランBFSの特徴
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正確なピッチングを実現する専用設計。
軽量ボディにベイトフィネスのための最高性能を追求。軽量ルアーのピッチング性能を徹底的に追及したシマノベイトリールの最軽量モデル。画期的なスプール&ブレーキシステム「FTB」を搭載し、ベイトフィネス用リールとして開発された専用設計で、ピンポイントへの正確なピッチングがよりスムーズに行えます。またギア比は8:1に設定し、手返しの効率もアップ。自重130gはシマノベイトリール最軽量です。
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シマノ独自のブレーキ新機構。
ベイトフィネスの最軽量スプールを追求。軽量ルアーを扱うには、スプールの軽量化が最重要課題。しかし、従来のブレーキシステムには限界がありました。
今回シマノが独自に開発した「FTB」は、スプールからブレーキユニットを排除することにより、シマノベイトフィネスリール史上最軽量のスプールを実現しました。さらに、回転数に応じて可変するマグネット移動機構も搭載。
ピッチングからオーバーヘッドキャストまで柔軟に対応可能な新しいブレーキシステムです。via:SHIMANO
品番 | ギア比 | 最大ドラグ力 (kg) |
自重 (g) |
フロロ糸巻量(lb-m) | 巻取 | ベアリング数 | 本体価格(円) | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
XG RIGHT・LEFT | 8.0 | 3.5 | 130 | 8-45 | 80 | 9/1 | 46,000 | |
BFS RIGHT・LEFT | 6.5 | 3.5 | 130 | 8-45 | 80 | 9/1 | 46,000 | 2016/11月 |
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