やーまん。
はいはい、どーも管理人です。
PEラインのノットを組み直そうとしてリールを見たらハンドルと反対側のキャップがなくなっていました。車の中に落ちていればいいんですがそんな甘くはないでしょうね。
そんな今日は次回の釣行に向けてしたリールのラインセッティングとルアーの簡単なチューニングというか思いつきでやった作業を紹介。
リールのラインセッティング

ジリオン TW・ジリオン TW SV・グラド201HGに20ポンドのラインをほとんど同じ量を巻きました。手持ちのリールでどれが20グラムから56グラム位までの扱いやすさを定めるタックル厳選ですね。
下巻はしてますか?
皆さん下巻ってしていますか?
管理人はPEラインで下巻してます。今回使うルアーではそこまで効果があるか知りませんが、下巻きなしにラインをパンパンに巻くのと、下巻なしに必要の量だけラインを巻くのと、PEラインを下巻として巻いて必要分だけラインを巻くのとで投げ比べした時に違いを体感したのでそれ以降ずっとそうしてます。
違いっていってもほんの少し、ん?って感じくらいですがね。これが慣性の法則でしょうか。賢い人教えてください。(笑)
結果、都合いい考えを持ってPEで下巻をしてます(笑)
ローギアは不向き?
ジリオン TWかクラド201HGのどちらかかと思っているんですが、試にジリオン TW SVも試してみます。用途はバイブレーションとか巻物用で買ったのでギア比が5.5と低いですが不向きなんでしょうか。
魚とのやり取りや、引き重り等々を考えたらハイギアの方がメリットが大きいって事のような気もしないでもない。あと、最近の主流を見ても。
ルアーのチューニング

ルアーの方は、スプリットリングを1番手大きくしてちょっとだけ重く。浮力のスピードを下げようと、、、スプリットリングでそこまで変わるようなシビアなルアーじゃないんですが。ちょっとした欲求を満たす遊びですよね(笑)
泳がして大丈夫そうならフロントフックも1番手大きくしてみようかな。最終的に板オモリ貼って調節するんですが、あんまり貼りたくないんですよね。ルアーの見栄えが・・・玄人感はでますが極力は貼りたくはない人です(笑)
こういうちょっとしたチューニング?施したルアーで釣れると嬉しいですよね。
最新情報をお届けします
Twitter で管理人をフォローしよう!
Follow @BBxFishing