やーまん。
どーも管理人です。こんにちは。
今年の冬、雪は降るのでしょうか。毎年念のためスタッドレスに履き替えているのですがタイミングがいまいちわかりません。
下手すれば降らないかもっていう地域なのでね。
そんな今日は、ヘッドライトについて書こうと思います。
ヘッドライト ジェントス TX-540XM

今まで使っていたヘッドライトが壊れたためジェントス TX-540XMに買い換えました。これからの時期はライトロックをしたり琵琶湖でも夜が多くなるから必需品なんですよ。
今までは同メーカーのHW-000Xを使用してましたが扱い・保管の方法が悪かったのか電池ボックスとライト本体を繋ぐコードの接触が悪くなり使えなくなりました。なので防水+アルミボディで電池とライトが一体式のにしました。
明るさ520ルーメンで非常に明るい

マックス520ルーメンと非常に明るいのですが実用時間が3時間と少し短め。
質感高いアルミボディ

なんかいいですね。黒アルマイトでしょうか。メーカーのホームページに耐衝撃性の事はかかれていないですが、他の物よりかは強いはずでしょう。
質実剛健って感じでしょうかね。
IPX7準拠

IPXってよく見ないですか。防水性能の等級表記です。
0~8級まであり、このヘッドライトは7級の「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない(防浸形)」に該当するようですね。海水はどこまで耐えうるか知らないですが(笑)
雨での釣りはほとんどしないですが、一応の雨対策として防水機能も高いものをとチョイスしました。
電池の蓋にOリングが付いていて対策されてますね。
実際に使ってみて

使ってみたらオーバースペックのような気がしないでもない(笑)
明るすぎるかも。ポイントに行くまでの歩く道を照らしたりするのは抜群ですが、釣りをしている時の暗闇に目が慣れている状態で、明るいライトをつけたら慣れるまで眩しいなって。
ローモードで点灯すればいいんですがポチポチボタンを押すのも、ん?あれ?今どの明るさ?みたいな感じになるんですよね(笑)
スペックにコダワリ過ぎず、ほどほどの価格でほどほどの明るさのやつでも十分な事に気が付きましたが、良いスペックのを持ちたくなるのはスペック厨の性(笑)
300ルーメン位のがちょうど良いのでしょうかね。
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