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新製品「スティーズ A TW」USで鍛えた強さ。ガッツリ使えるタフモデルが登場。

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スティーズ A TW アイキャッチ
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2017年、戦うベイトリールとして研ぎ澄まされた性能持つ「スティーズ SV TW」に、洗練された強さ秘めるモデル「スティーズ A TW」がダイワ新製品として登場する。スティーズが生粋のレーシングマシンと例えるなら、スティーズA TWが秘めるタフさは戦艦の名に相応しい。

USのトーナメントで鍛えた強さの「スティーズ A TW」

スティーズA TWのロゴ

ダイワが密かにUSバスプロトーナメントの地にプロトタイプを送り込み開発していたスティーズ A TW。B.A.S.S.のプロが惚れこんでしまうほどの素質。

B.A.S.S.トーナメントツアーは年間数百日にも及ぶスケジュール。その中で繰り返されるキャスト数は果てしない。幾度となく訪れる魚とのバトル。時にはラフウォーターでの叩きつけられるレベルの衝撃でも壊れてはいけない。そのような過酷な場所で性能コンフィデンス高めたベイトリールがスティーズ A TW。

数日前に公開された、ダイワ Project T エピソード2の動画で公開されました。動画冒頭のサブタイトルの「Tough reel(タフリール)」になにやらピンときませんでしたか。

恐らく、このスティーズ A TWのことだったんでしょう。

スティーズ A TWは戦艦の名に相応しい骨格テクノロジー

なぜ戦艦が相応しい?

冒頭でスティーズ A TWを戦艦と例えました。

戦艦は、であり、でもあり、抜群の耐久性を誇ります。

このスティーズ A TWのハウジング(ボディ)の素材であるスーパーメタル(アルミ)そのものの耐久性は、酸化などによる劣化が少なく半永久的。そしてエッジが利いたデザイン、カラー。この3つから戦艦をインスピレーションしました。

リール上からの写真

堅牢なボディと素材がなしている耐久性、ルアーの抵抗に負けない強さ。とにかく強いイメージ。

  • スーパーメタルハウジング
  • G1ジュラルミン ドライブギヤ
  • G1ジュラルミンスプール

スティーズの「強さ」をヒシヒシと感じるテクノロジーが、この3つ

性能のすべてを受け止める堅牢な骨格
〔スーパーメタルハウジング〕

スティーズA TW ハウジング

スティーズ A TWの屋台骨となり、リーリングからキャスティング全ての機能と性能を受け止める大切な骨格は、ハンドル側、メインハウジング、サイドプレートがすべてがスーパーメタル(高強度アルミ)

サイドプレート

これにより、一切ブレがない剛性感をつくる。

軽いルアーから重いルアーまでストレスなく飛ばす
〔G1ジュラルミンスプール〕

G1ジュラルミン+マグフォースZ スプール

スプールは、34ミリ径のマグフォースZ(MAG-Z)をダイワ独自のトップシークレットの素材であるG1ジュラルミンを超高精度でスプールを削り出し。

マグフォース派の管理人にとってはうれしい採用で、フレームの剛性ばかりを見てしまいますが、意外に長距離のキャスティングとの相性バッチリかもしれませんよ。

 

大口径で耐久性抜群
〔G1ジュラルミン ドライブギヤ〕

G1ジュラルミン ドライブギア

ドライブギアでの実用が始まったばかりの素材G1ジュラルミン。大口径化でフィーリングの向上と耐久性がアップ。

さてギアにまでG1ジュラルミンを採用してくるとは、耐久性に対してダイワの本気が伺えますね。

その他のテクノロジー

今やダイワの要
〔TWS〕

TWS

TWSいわゆるTウイングですね。ターンアラウンド方式、34ミリ径のスプールに相性が1番良い第3世代タイプ。

正直、Tウイングがないベイトリールは使えないっていうほどの放出感があります。

より繊細な調整ができる
〔ゼロアジャスター〕

ゼロアジャスター

スティーズSV TWから実用が始まりスティーズA TWにも搭載されたメカニカルブレーキの新たな流れであるゼロアジャスター

普通のネジより細かいピッチで繊細な調節をできるのが強みですが、まだまだ実用初期なので、慣れていないっていう部分で好む人は少なそうですね(笑)

ソルトウォーターでも使える
〔マグシールド〕

ダイワを代表する技術の1つがこのマグシールド。磁性のオイルで異物の侵入をシャットアウトするダイワ独自の技術。スティーズA TWにはピニオンギヤーの1部に搭載。

スティーズ A TW ラインナップ

ギア比 最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール径
(mm)
糸巻量
(lb-m)
巻上長
(cm)
ハンドル長
(mm)
ベアリング 定価
スティーズA TW
1016-CC / 1016L-CC
5.3 6 190 34 14lb-115m
16lb-100m
56 90 8 46,400
スティーズA TW
1016H / 1016HL
6.3 6 190 34 14lb-115m
16lb-100m
67 90 8 50,300
スティーズA TW
1016SH / 1016SHL
7.1 6 190 34 14lb-115m
16lb-100m
75 90 8 50,300
スティーズA TW
1016XH / 1016XHL
8.1 6 190 34 14lb-115m
16lb-100m
86 90 8 50,300
  • ATD
  • フラットタイプハイグリップノブ
  • スピードシャフト
  • タフ&リジッドクラッチシステム
  • ソルトバリヤタフクラッチ
  • 大径&ロングアームスタードラグ
  • ドラグ調整・引き出しクリック
  • CRBB数/総BB数
  • シャワー洗浄可

スティーズ A TWのピックアップポイント

エアーブレーキシステムでは無く、マグフォースZを搭載。

スティーズA TW 全体

スティーズ A TWのスプールはラインキャパの増大に加え、スティーズTW SVとは違うブレーキシステムであるダイワの完成系ブレーキの1つマグフォースZ

ここに来てマグフォースZが復活?それとも進化?って感じで、再び市場に戻ってきて喜ぶ人も多いハズですね。

前述でも書きましたが、剛性だけではなく飛距離にも期待できるのがスティーズA TWですね。

高剛性アルミハウジング+コンパクトボディ

スティーズA TW 分解

スティーズSV TWやスティーズ103系、そしてその前身であるTD-Zでは、エアメタル(マグネシウム)のハウジング(ボディ)で、剛性よりも軽さに比重があったので、フラッグシップの名を持つベイトリールで剛性に比重を置いたモデルは初めて。

なおかつ軽くてコンパクトボディのスティーズシリーズのハウジング形状なので、パーミングの良さやロッドとの一体感は折り紙付き。

そしてこの2つの恩恵は、巻きの釣りだけではなく、フリッピングやカバー撃ちなどの一気に勝負を決める釣りでも活躍を期待できます。

スティーズ A TWの理想な使い方

  • ハードルアーをガンガン投げて巻きたい
  • 太いラインでビッグベイトもカバーも攻める
  • SVのストレスフリーよりも飛距離
ハードルアーをガンガン投げて巻きたい
スティーズ A TWの一番の理想であり真価を発揮する使い方ですね。ボディ、ギア、スプールどれをとっても抜群の耐久性。コンパクトボディの手返しの良さ。言うことなしです(笑)
太いラインでビッグベイトもカバーも攻める
実はスティーズ A TWのG1ジュラルミンスプールは、20ポンドが80メートルも巻けちゃいます。これだけのラインキャパがあれば、ビッグベイトからラバージグやテキサスでのカバー撃ちも余裕でこなせちゃいます。
SVのストレスフリーよりも飛距離
根本的にSVとは思考が違います。マグフォースZは飛距離が出る分、人間のブレーキ性能が問われます。ただうまく使えば飛びます。

まとめ的アレ

ブログのまとめ

今回は、2017年のダイワ新製品「スティーズA TW」についてでした。

  • スティーズのタフモデル
  • スプールは34ミリ径、そしてマグフォースZの復活
  • 高剛性アルミハウジング+コンパクトボディ

高い剛性のフラッグシップかつメイドインジャパンなのに、素材の関係か若干価格も控えめなので、スティーズSV TWに手が届きにくい人でも買いやすいかなとは思います。

そして今や廃れ気味のローギアも出るがラインナップにあるのは個人的に注目。やはりローギアにはローギアの良さがありますからね。

[box class=”glay_box” title=”2021年のリール系”] [/box]

管理人のテキトー

管理人

この段階でスティーズ A TWが公開となると、まだ隠し玉があるような気がしてなりません。

ここ数年、ニューモデルが多く出て、あっもう新しいの出ちゃうのか。って感じもありますね。良いのか悪いのか。新しい物好きの管理人は新しいものが見れ嬉しいですがね。

そこは賛否両論でしょう。

そんなところで、それではまた。

via:DAIWA

 

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