やーまん。
冬は気圧配置的に仕方ないですが、風の強い日が多くて。釣りに行きたくっても行き辛いですね。
この金曜日の風に加え天候が不安定でいきなり強い雨が降ってきたでひっちゃかめっちゃかでしたわ(笑)
そんな今日は。人がどんなものを使ってるか、タックルケースの中って気になりますよね。
ソルトになりますが漁港で釣りをするときに使うケースの中身を紹介します。
メインケースはバーサス/明邦化学工業株式会社のVS-318SD

メインというよりこれしか持ち歩きません(笑)
これをポケットに入れてうろちょろと。
浅底8マスと深底マルチのコンビなんですが使ってみたら深底のコンビのが良かったという(笑)
バスにとかに使うマス針などは浅底のが断然掴みだしやすいのでいいんですが、根魚やアジングで使うジグヘッドはヘッドのオモリの部分が重なって意外にかさばって入りにくかったです。
浅い方は小物、深い方にはワーム

浅い方には、スナップ・サルカン・ジグヘッド・メタルジグ・シンカーを。
深い方は、仕切を全部はずして切れ目を入れたスポンジを底に貼り付けてジグヘッドを付けたワームを入れて使っています。
夜はジグヘッドにワームを綺麗に付ける事が難しいので基本的に日中や自宅でできるだけ準備して釣りに向かっていますが、やっぱり行ってみないと重さやカラーが決まらない時もあるのでそういう時はいたしかたなく現場でジグヘッドにワームをつけます。
ジグヘッドとワームは

関連記事の方でどのジグヘッドを愛用しているかは書いていますので割愛で(笑)
ワームはレインズ・常吉・海太郎が多いですね。特に海太郎。カラーは半透明なピンクやクリアやクリアスモークが好きですね。写真はチャートやオレンジが目立ちますが。
バスでも共通しているんですがナチュラルカラーが実際いる生物や魚などに近いかなと思い込んでいて好きなんです。
基本的に持ち物はコンパクトに
基本的に持ち歩くものはコンパクトにって思っています。
車の中にあるのは良いんですが、釣り場で店を広げてみたいに感じになるのがイヤなのと、アレやコレやと迷い始める自分がいるんで。
バス釣りもそうだし、エギングもワンケースに収まるだけ。
持っていくケースの中身を選ぶのもいろんなことを想像して楽しくて大好きな要素の1つ。その想像りに上手く行くこととかない下手くそなんですが(笑)
今日のテキトー

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管理人は人のケースの中身とか見るの好きですよ。なんか秘密を見ている感がして(笑)