やーまん。
そろそろ釣り人も多くなってくるでしょうか?
時間がある時にエギングポイントを探しさまよっていたんですが、
冬でも釣れるところは釣れるんですね。
アオリかコウイカなのかわかりませんが、
ちょろちょろ墨痕があるし、
1級ポイントにはヤエン師の方も大概います。
この時期は生餌が断然強いのかな?
そんな気もしないでもないですが・・・
てな感じの管理人です。はいはい。どーも、こんにちは。
今日は、意外とあっさり買えちゃいましたよ。あのルアー。
そう、ボンバダアグア トビキチが買えちゃいましたので開封レビューといきましょうか。
目次
ボトムスイマー 「トビキチ」ボンバダアグア

管理人が思ったシチュエーションは3月、4月なので
その時期にあればいいと思っていたんですが、
もう買えちゃいました(笑)
探せばあるもんですね。
恐らく管理人が買えたのは、2回目、3回目出荷の物のような気がします。
知りませんが(笑)
量産量とかそんな情報は知りませんので想像ですが、
意外に出回りそうな気もします。
まー100パーセント買いたければ
受け付けてくれる所で予約しておくのが一番安心ですね。
トビキチの特徴

試験的に水中画像を撮ってみました。
何か微妙ですね(笑)
もっといい感じにとれるように考えます。
パッと見て気が付く特徴はルアーの幅が狭いというか細い。
体高とルアーの幅のバランスがちょっと独特な感じです。
また見て分かるように3連ジョイントで、
ジョイクロやネコソギなどと比べたたら若干大きめの可動域かな。
さまざまな要素がありますがこういった要素も
トビキチのキーポイントなんでしょうね。
クリア系のルアーはボディの厚みや
ウエイトの位置がパッと見れて考えれるのもいい。
ルアー フォルム
顔 リップ

この可愛い唇や顔とリップが特徴的ですね。
このリップにとアイを繋いでいるワイヤーがウィードバンパーシステムといい
ウィードがなどが絡みにくくしている特許もんのシステム。
琵琶湖ってある意味ウィードとの勝負でもありますもんね(笑)
フックやリップに付いたウィードを外すのもめんどくさいですもんね。
腹部

腹部はブルーフレークっぽいですね。
背中

テール

カラーバリエーション
- ナイトピンク
- クリアチャート
- イブシアユ
- ライムギル
- グリパン
- ギンギラハス
- ネオントリコロール(追加予定カラー)
初回6色ですか。
多くも少なくもないですが、どれも魅力的なカラー。
管理人はイブシアユ、クリアチャート、ギンギラハス、グリパンの4色で悩みました。
悩んだ末、購入したのはギンギラハスとグリパン。
まーこのグリパンですよ。
ワームで言えば鉄板色のグリパン。
釣れない事がないカラーと思ったのと他のビックベイトにはあまりないカラーで持っていても損はない。
アクション
アクションは動画での解説もありましたのでそれで見てください(笑)
決して面倒くさいわけじゃないですよ?
多彩なアクションがありますね。
見るだけでワクワクしてしてきます。
このひとつ前のトビキチに関しての記事の数日後にも
ボンバダアグアのテルさんが琵琶湖でいいバスをキャッチされてたみたいですね。
僕はトビキチ・ギンギラハスで。コツとアタリが来て、うん?これはそーっと誘えば喰うなと思って、スーっと誘うと、ゴツンと乗ったシャイな個体。「長細いっスねー」と後輩。ウザい。笑 pic.twitter.com/KgK6yJYRlC
— BOMBADATERU (@BOMBADATERU) 2017年1月29日
寒すぎて、早めに切り上げた。次は防寒強化して靴と腰にホッカイロ入れよう。
— BOMBADATERU (@BOMBADATERU) 2017年1月29日
おまけ

自宅計測で約53.3グラム=約1.9オンスでした。
付属のウエイトシールを2ミリくらい切って貼ってあります。
管理人のテキトー

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冬でも魚を触るチャンスはあるのだと思う。
水辺に立つか立たないかそれは自分次第。
では、また。