はいさい。
この記事の管理人のテキトーで触れているウェアブルカメラ。
スペックや長所、短所調べていたら本気で欲しくなる(笑)
一眼レフやデジカメで有名なNIKON/ニコンもウェアブルカメラを販売してるんですね。ゴープロと似たり寄ったりな気もしますが、実物を見て見たい。ゴープロは使っている人が多いから敢えて少ない方を選ぼうとする。
偏屈な管理人です。はいはい。どーも、こんにちは。
そんな今日は、川村光太郎さんの新ブランドについて続編です。
昨年は、まだブランド名すら決まってなかったみたいですが、
それも決まり、ファーストリリースのアイテムのお披露目なども始まっているようですね。
川村光大郎さん新ブランドの名前は「BOTTOMUP/ボトムアップ」
いやいや、若干忘れ気味で。
ふと釣具屋さんのブログを徘徊していたら川村さんの情報があったので、グラウドファンディングのページを覗いたら更新されていました。
管理人も何口か参加していたんですよ(笑)
クラウドファンディングを除く前に「BOTTOMUP/ボトムアップ」の名前を知り、ゼロからのスタートを意味するのかなと勝手に考えましたが、「釣具の性能を底上げしたいという」ニュアンスを含んでいるようです。
なんかいいですね性能の底上げかぁ。
ちなみにクラウドファンディングの目的であった開発用の巨大水槽の設置も終えたようで、開発の方も着々と進んでいるようですね。ハード・ソフトルアー関わらずお目見えする製品が非常に楽しみになりますね。
ボトムアップ第一弾は「BREAVOR5.7/ブレーバー5.7」というストレートワーム

(via:site B)
ブレーバー5.75.7と名前入っているようにサイズが5.7インチと意外に大きめ。このサイズだったら琵琶湖にもしっくりくる。
ネコリグに特化したワーム設計みたいですが、テールを部のクビレをカットしてダウンショットでの使用方法もありだとか。こういったカットして工夫を凝らすとかオカッパリアングラーならではだと思います。
また、ストレートワームのテールにシャッドテールの形状を持ってきているのはあまり見かけません。基本的にピンテールが多いですね。若干形状は違いますが、常吉のスティックシャッドでネコリグをしたら意外に良い魚が釣れたのを思い出した。

(via:site B)
フォール時もストンと落ちるのではなく、ゆっくりボディーを震わせ、水を動かしながら着底しそうですね。テールの形状、継ぎ目のクビレ、バランス、結構動きそうなテールのように見えます。
ドライブクローラーや他のピンテール系のネコリグワームとの併用でより釣果アップも期待できそうですね。このフレーバー5.7は他のワームと違う持ち味が見えています。
フックはハヤブサ フィナ NSSフック パーフェクションの1/0か2/0がマッチするだとか。
管理人のテキトー

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常吉のスッティックシャッドもですがイマカツのセクシーアンクルンのネコリグもめっちゃ釣れるわ。ストレート系ネコリグのシャッドテールは、やはりピンテールとは違った「釣れる要素」があるんでしょう。
ちなみにブレーバー5.7は3月辺りに店頭へ並ぶとか・・・予約も開始されているので気になる方はチェケラ(笑)
では、また。