やーまん。
いやービビりましたよ(笑)
右折レーンで信号待ちをしていたら、赤信号のから青信号への代わり際、正確には、まだ赤。その時に前の車がクラクションを鳴らしながら右折して行きました。
どんな人かなと思いつつチラしてみた所、年配の方でした。その他にも意味不明な所でクラクションを鳴らしたりも・・・
ブレーキやアクセルの踏み間違いでの事故もありますし、高齢者の方によるペダルの踏み間違いは、絶対に踏み間違いを認めないと聞きました。
向こうからやってくる事故は、そうそう気の付けようがないですが、運転するにも気を付けようと思った一瞬でまりました。
そんな管理人ですが、はいはい。どーも、こんにちは。
今日は、以前挑戦した水中動画の続編・・・というより第2回目です。前回よりはイイと思いますので興味がったらどうぞ。
目次
トビキチの水中映像を再撮影。リベンジです。
前回よりと比べてどうでしょうか?
カメラのホワイバランス設定とレンズプロテクターの内側をメガネのレンズクリーナー曇り止めの効果があるシートで拭き対策しました。
余談ですが、このシートでサングラスを拭くと綺麗になっていい感じなんですよ。かなり見やすくなります。
管理人的動画の注目ポイント

音
ルアーが漂って着底した時の音や、ボトムの障害物を乗り越えた時にフックとスプリットリングが出してあるであろう「シャラシャラ」という「音」にも注目して欲しい。
魚にはどれだけ聞こえているか、またカメラのマイクがどれだけ音を拾っているか、どれだけ正確かわかりませんが、意外に聞こえているんですよね。
特別マイクで録音しているのではなく、カメラに付いているマイクです。
ラインの存在感
ラインはサンヨーナイロン スーパーGTRの20ポンドか22ポンドです。立場が高いのと下流から上流に巻いているので、ラインはかなり立ち気味。
ボトムではなく、水中にあるので目立つ方向にあるといえ、想像以上の存在感がある事を知りました。
フックとリップ、ボトムの関係
水中での姿勢。フロントフックがボトムへタッチしてない事に加え、デットスローアクションが基本なのでフックの揺れも少ないので、ボディーが挟まったり変なの物を拾わない限り、ロストはなかなかしない感じがします。
ルアーの微妙なアクション
やっぱりここですよ。
ボトムに付いた時や障害物を乗り越えた時のテール部分の動き。ほんのわずかに動く感が魚にはよくわかるのでしょう。水も動いているハズでしょうしね。
琵琶湖のスイムのジグと言えばシャトル。このシャトルの1つのポイントはリトリーブ時のテールの動きではなく、障害物にぶつかった時のテールの動きとも聞いた事がありますので、魚が食うきっかけの一つでもあるのでしょうね。
話はそれましたが、乗り越えた時にボディをほんの少し左右に揺らしたりもしています。
現場で使う時はもっとルアー自体の浮力もデットスローシンキングへ、そして足場も水面に近い方向に行くと思いますのでもっと小さい動きになっているのだと思います。
ルアー重量のセッティングは、付属されている板オモリを2~3ミリ切った程度です。後半はそれに2グラムくらい足しています。ボトムを捉えやすくワザとしました。
今回の反省

今回の反省は、アングルと最後に撮影時間切れという終わり方でしょうか。
恐らく、これ以降、時間切れに気が付かずにルアーを動かしていた時の方が、アングル的にいい感じにできていました(笑)
ボトム系のワームやルアーの水中映像は目途がついた気がするので、クランクや距離が必要で浮くルアーの撮影方法を考えつつアングルを煮詰めていこうかな。
管理人のテキトー

最新情報をお届けします
Twitter で管理人をフォローしよう!
Follow @BBxFishing
今後はネコソギやモラモラ、タイニークラッシュ、ザリバイブなどの水中映像も撮れたらとか思います(笑)