やーまん。
WBCは3戦全勝で1次リーグを突破しましたね。
第3戦目の中国戦は2次リーグを見越した感じの選手起用で、1次ではほぼ出番がなかった選手を起用する場面も見えました。
2次リーグは本日の19時から競合オランダとの1戦。オランダは、グループAで韓国と同じグループで韓国も破っており、日本と接戦が期待されている。
侍ジャパンこの調子を維持して全勝街道を進んでほしいですね。
そう思う管理人です。はいはい。どーも、こんにちは。
今日は、道具の傷や損傷から守る便利品を紹介。
目次
意外に良かったロッドソックス/ロッドカバー

そうこれ。
ロッドを某オークションに売りに出そうと思ったんですよ。それにあたり、写真を撮って検品してると、思っている以上に傷が付いていたり、擦れていたんですよね。
マット塗装のブランクスだったらもう少しマシだったかもしれませんがクリア塗装で、まー簡単に痕が付く(笑)
傷、痕と言ってもコンパウンドで磨けば全然とれる程度。売ろうと思うのにそこまでする元気もなく。
使用中の傷はある程度仕方ないですが、運搬や保管の時の傷は防げれば防ぎたいと思い購入。
あんまり紹介する気はありませんでしたが、使っていて「良いな」と思ったので紹介しておきます。
ロッドソックス/ロッドカバーとは

初めは海外で流行っていたのかな?ようはロッドケース・袋ですよ。
ロッドを購入した時の純正のような布地ではなく、ナイロンの素材を編んで針も刺さりにくくある程度伸縮するもの。
よくボートのストレージに道具を保管している人が使用しているイメージがありますね。
管理人が購入したのは10フィートアンダーのロッドソックス

理由は単純に他のメーカーよりカッコ良かったから(笑)
単色にメーカーロゴとかがちょろっと入っている物が多い中、写真のようにブラックとホワイトのツートンカラーだったりいろんなカラーラインナップがあったから。ただそれだけ(笑)
メーカーにコダワリとかはありませんでした。
と思いましたが、ティップ側が絞ってある造りが、手が込んでいる感もあるし、なんかいい感じなので。ちなみに先端にサイズが書いてあります。
これは7フィート用。まー74とか入れてもバットガイドまで入ったのである程度の長さをカバーできますね。
ロッドが入れやすい

純正の布の袋、ワンピースロッドとかは本当に入れにくいですよね。
ですが、このようなロッドソックスなどは入れやすい。滑る素材で袋みたいに入れている途中に折れたりしません。けっして中折れとかは言いませんからね。
注意点
物により、ベイト用スピニング用がありますので注意してください。スピニングはガイドが大きい分太めの作りになっており、ベイト用は細くできています。
裏ワザで、スピニング用にベイトロッドを数本まとめて入れるような技もあるみたいです。
管理人はロッドを重ねて積むのが好きくないので1本1本入れようと思いますが。それにまとめて入れると、若干本末転倒な気もしますし(笑)
管理人のテキトー

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ですがこれは便利。
来月に買い足すと思うので管理人の分を残しっていてくださいね。
では、また