はいさい。
NBAもオールスターゲームも終わり、シーズン終盤って感じですね。自分が良く見ていた時とはかなり勢力図がかわりました。
自分はシャックやアイバーソン、コービーの全盛期の時代、まだ8番の背番号だった時ですね。キャブスのレブロンがまだルーキーだった時です。なんか懐かしい(笑)
今は、たまにユーチューブでスーパープレイ集を見るくらいです。また時間があれば見てみようかな?
そんな管理人ですが、はいはい。どーも、こんにちは。
今日は、ダイワとゲーリーヤマモトのコラボについて触れてみようと思います。
ダイワ × ゲーリーヤマモト コラボ Project T 2017 EPISODE 9
今まで、リールやロッドなどのイメージが強かった、ダイワ、シマノ、アブがルアーやワームの市場にかなり力入れはじめてきていると感じています。
昔からTDバイブやピーナッツ、トリプルインパクト、グラムスティックなどあったのは知っていましたが、他のルアーやワームメーカーの陰に隠れているように思えました。
昨年あたりから、スティーズ、バンタムなどのブランド名をしっかり出し区別して力を入れててきたように感じました。
今回の、Project T 2017 EPISODE 9 “DAIWA & GARY YAMAMOTO Collaboration Project Debut!” はそれの1つでしょうか。
なぜコラボをしたのでしょうか

ダイワの弱い部分を補うためでしょうか?
管理人の中でダイワ、シマノ、アブと言えば本当に道具のイメージしかないのでそう思えました。
開発のノウハウ、マテリアルの配合、新たな技術の獲得等々と、双方にとってメリットががるのでしょう。ウィンウィン関係にないとコラボ意味がないですしね。
動画内でチラ見えしていますが、パッケージはダイワのような白×黒の感じでストレートワームっぽいのが見えてました。マテリアルでの部分でゲーリーは活躍しているんでしょうかね。
ゲーリーヤマモト

もうゲーリーヤマモトと言えば4インチグラブでしょ(笑) て感じな印象です。自分が釣りを始めた時からずっと使っているワームブランドの1つ。
現在はセンコーやカットテール、イモグラブの使用が主。今からの時期、センコーはタイミングでかなり効く瞬間がありますね。ワームパックの中に3~6インチまでのセンコーは常備(笑)
各メーカーそれぞれノウハウや特色があります。ゲーリーヤマモトはソルトが多めで良く飛び、良く釣れるイメージ。
水中で溶け出す塩分の量なのか、沈下速度なのか、何なんでしょうか。コレは、生産側の人間にしかわからないスペシャルな事でもありそうですね。
なんにしろ、面白いコラボですね。
管理人のテキトー

via:DAIWA ProjectT
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メディアに出る時のメーカー名の順番でも力加減が伺えるかな。
変な観点で見るのも面白いですよ(笑)
それでは、また。