はい。やまん。
ピザポテトが販売休止になったようで、売り切れ買い占めが相次いでるようですね。台風の影響でのジャガイモの不足との事ですが、本当のところはどうなんでしょうか?
ピザポテト・・・美味しいですが、またに食べるから美味しくて、毎日は少し厳しいんじゃないかとも思うので買い占めねぇ(笑)
そんな管理人(@BBxFishing)です。はいはい。どーも、こんにちは。
今日はスイムジグ、スコーンのセッティングのメモ的な記事です。
時期になってつどつど調べるの面倒なんでテキトーに書きます。
目次
通常〜デットスローセッティングいわゆる神のアクション

必要物
- PDチョッパー 3/8 =10.5グラム
- PDチョッパー改 5/16 =8.75グラム
- アンモナイトシャッド5.5
- ボーンラトラー M ←重要
ワームカット位置とフックを抜く位置

カット位置
ワームの頭から1〜2節目をカットし、状況に合わせて巻き抵抗を作ってあげる。
2節目カットで想像より巻き抵抗が増える。そして思っている以上にゆっくり巻いてもアクションはする。
フックを抜く位置
ワーム上部、センターのラインの終点から大体8ミリ〜1.5センチくらい上で針を抜く。ワームのカット位置で見極める。また、写真は2節目でカット有り。
秦プロ解説動画
暴れ神

必要物
- PDチョッパー 3/8 =10.5グラム
- PDチョッパー 1/2 =14グラム
- アンモナイトシャッド5.5
- ボーンラトラー MとS←重要
- ツインブレード
下準備、ワームカット位置とフックを抜く位置

下準備

ツインブレードの穴にボーンラトラーMを差し込み穴を広げる。アンモナイトシャッドのボーンラトラーを入れる位置にMを入れて放置しておく。
Mをぶち込んだ方がSを後々入れやすい。
カット位置
ワームの頭から4節目(深いスリットの1つ頭側)をカット。
フックを抜く位置
ワーム上部、センターのラインの終点から4〜8ミリくらい上で針を抜く。
ツインブレードセッティング

面倒でありながら難しいのが、アンモナイトシャッドにツインブレードを通す部分。
ツインブレードの片方のブレードを外し、アンモナイトシャッドのボーンラトラーを入れる位置へ入れる。
→入れる際にアンモナイトシャッドにワイヤーかラインを通す。
→ツインブレードのスプリットリングの穴にラインを通し、折り返しアンモナイトシャッドへ通す。
そのラインを引っ張りながらアプローチするとツインブレードが通りやすい。
→ツインブレードワームの上からツインブレードのセンターホールめがけてボーンラトラーSを差し込み、ツインブレードを固定する。
秦プロ解説動画
管理人のテキトー

最新情報をお届けします
Twitter で管理人をフォローしよう!
Follow @BBxFishing
ボーンラトラーを刺す前に、細い物で下穴を開けたりするとよりセッティングしやすいです。
それでも下手なのが管理人ですが(笑)
それでは、また。