はい。やまん。
最近、炭水化物を取りすぎて、体重が戻ってきたかなっと思っていたら、現状維持。むしろ減り方向な感じでニンマリしてしまった管理人です(笑)
このツケが後から来るとかはないですよね?
そんな今日は、またヨコザワネタです。それくらいハマっています。
目次
ヨコザワの蓋
テッパン歴がまだまだ短い管理人は、はじめてヨコザワテッパンを使った時、牛肉と鶏肉も焼きました。
肉系にはしっかり火を通したいタイプなんですが、鶏肉を焼いている最中、外は良い感じなのに中がまだ微妙だな。という場面が。その時に蓋があったらと思いました。
ボール+鍋蓋ノブで構想を考えていたら、超参考になる動画が投下されました。
しかもボールではなくバット。しかもテッパンにベストサイズときたら作るしかないですよね。
準備物、写真云々
準備物
- ノブ
- 普通に売られているボールかバット
- ドリル
テキトーに似たやつを買ったら、恐らく動画と同じものだったと(笑)
ドリルは鍋のノブを付ける為に穴を開けるのに使います。穴が開いたらノブを取り付けるのは超絶簡単。
ノブを木で作ったりオリジナリティを出すのも良いですね。ヨコザワの蓋選手権とかあったら笑えそう(笑)
写真
本体のバット

普通な深めのバット。こんな深いバットも業務用ではなくホームセンターで売っているんですね。
ノブを取り付ける穴

ノブの取り付け穴が6ミリだったので、6ミリで貫通。薄いのですぐに開きます。
ノブ

ホームセンターで売っていた数百円のノブ。
バット+ノブ

取り付けてみた感じ。いい感じにセンターが出てくれて不恰好にはならなく安心。
バット+ノブ 横から

内側

作ったら使う

作ったらソッコー使う。コレ鉄則(笑)
という事で3週連続のヨコサワテッパン。今回は1人様で鶏肉を少し焼いてみた。
側はステンレスなので熱くなりますが、ノブはまったく熱くならないので問題なし。溶ける感じもしない。ですが、縁が油でベトベトになります(笑)当たり前で仕方ないですが(笑)
問題の焼き加減は


「めっちゃ良い」外はパリッと、中はふんわり管理人好みに仕上がりました。
味付けは、塩コショウで。
焼いている最中に蓋の中で響く音がめちゃ食欲をそそります。この音にも魔力がありそうな感じがしました。
管理人のテキトー

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密閉性は落ちるが、折り畳み蓋作ったら売れるぞコレ。
それではまた。