はい。やまん。
お犬様を、朝7時位に河川敷に散歩へ連れて行ったんですが、7時でも、既に暑いですね。6時や下手したら5時に散歩できる段取りで行かないとダメな感じがします。
人間はある程度大丈夫ですが、お犬様はどうなのか分からないし、人間より地面が近い事に加え、毛もありますからね。何事にも不安要素は少ない方が良い。
はい。どーも、管理人です。
今日は、先日紹介したヘビキャロのワーム。実はまだ紹介していない釣れるワームがあるんですよ。という事でそれの紹介です。
ヘビキャロ専用 インサイドシャッド

「WERFEN works」と書いて、「 ヴェルフェンワークス」と読むようです。存在は2~3年前かな?その位から知ったんですが、読み方はぶっちゃけ最近知りました(笑)
と、まぁそれはそれですが、ココのワーム「インサイドシャッド」がヘビキャロ専用で作られており、飛距離や針持ちもですが、何より釣果が良いんですよね。
ワーム自体は手流し、ハンドポワードで1本1本丁寧に造られており、継続生産ってよりかは、スポット生産的な感じでブログで受注期間を書かれるのでそれに合わせて、連絡購入するって感じです。
価格は、6本入り、850円とハンドポワードなので気持ち高いですが全然アリな値段。
ちなみにワーム製作以外にリールメンテナンスもやっているようです。
ディテール

シャッド系のワームになり、サイズは4インチくらいになるのかな?
ツルんとしたシンプルなボディに、ボディに対して少し小さいかな?と思うが、その割に分厚くボリュームがあるテールというバランスです。
テールの中腹から先端が特徴的で、若干、反り上げるというか跳ね上げてあり、水を掴む事や少しの水流でも動かすための工夫なのでしょうか?そういった事も見え隠れしています。


文字で表現するのが難しいですが、太い個所、薄く繊細そうな個所とあり、こういったか所を見ると、とても熟成されているワームだと思います。
SNSでもよく見かけるように
最近ではブログはもちろんインスタでも目にするようになってきており、徐々に注目度も上がってきているんではないでしょか。
釣果もしっかり出ているので、良い感じで広まるといいですね。
管理人的に使ってみた感じは

飛距離は出ると言っても、ストレートや2インチの物に比べたら落ちますが、同じシャッド系のワームで見ると良い線いってると思う。
ワーム自体は柔らかいですが、粘りがありそうな柔らかさで針持ちも良く、変なところでちぎれない限り、結構使えます。
そして特徴的なテールが利いてるのかな?思った瞬間があって、回収時にバスが追いつけるスピードで、クランクやスピナべを巻く感じでインサイドシャッドが付いたヘビキャロを巻き巻きしたら、バスが強烈にバイトしてきて釣れたりもしました。キャロの意味が(笑)
サイズの割に、パワーを持った?魚を魅了する?テールなのかなと感じましたね。
管理人のテキトー

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インサイドシャッドだけではなく、ちょこちょことワームラインナップもあるのでチェケラー。
開発中なのか、状況は知りませんがMVシャッドってやつもヤバそう。
では、また。