はい。やまん。
炊き込みご飯が好きなんですが、味ご飯、炊き込みご飯、混ぜご飯、五目ご飯などの違いがあまりわかりません(笑)
どれも美味しくて好きなんですが、ふと目の前に出された時に、これはどれになるのかな?って思いながら食べてたりします。
そんな感じの管理人です。どーも。
今日は、とあるスピニングリールにリミテッドモデルが追加になるようなので、それについて。
ダイワ プレッソ リミテッド

プレッソはダイワのエリア系に対するブランドであり、主に淡水フィールドがメインとバス釣りと通ずる点もあります。
エリアトラウトは繊細な魚に加え、比較的に小さい人口フィールドで釣りをすると言う事で、場所や日によっては、数メートル間隔に人が並び、人的プレッシャーも高かったりもする。そして、扱うルアーも小さく軽くライトラインの使用がメインとなる釣りの種類。
ブランドはエリア系ですが、クリアレイクやスモールマウスバスがメインなフィールドではジャンルは違えど合うリールではないかと管理人は考える。
ライトラインに特化しているという事で、2.5ポンドや3ポンドを扱う釣りには長けていますよね。やっぱり。その性能はバスにも絶対使える。
プレッソ リミテッド 1025/2025C

スペック
2017/8/22 更新
プレッソ リミテッド 1025 | プレッソ リミテッド 2025C | |
---|---|---|
価格 | 50,000 | 50,000 |
重量(g) | 155 | 160 |
ドラグ(kg) | 2 | 2 |
ドラグ | ATD | ATD |
ギア比 | 4.8 | 4.8 |
ベアリング | 12 | 12 |
ラインキャパ(lb-m) | 2.5-100 | 2.5-100 |
ボディ素材 | ザイオン | ザイオン |
ローター | エアー | エアー |
現状、さらっと拾える情報はこのくらいかな。そのうちホームページにて全情報を公開するんではないでしょう。
ラインキャパは通常モデルのプレッソと変わりありませんが、重量が圧倒的に軽いです。プレッソ1025が170グラム、2025Cが175グラムと若干重かったのですが、リミテッドモデルは1025が155グラム、2025Cが160グラムとダイワ最軽量量モデルとなっている。
素材などは?
正式な発表はまだないですが、管理人は、今年発売されたスピニングモデルのスティーズと似た感じになってるのではないかと思っています。
ザイオンボディ、エアローター、ATDドラグ、エアベール、マシンカットハンドルなどなどとここら辺は、大体のリールと同じで各パーツの精度やベアリングの量などで差別、優越つけているのでしょう。
またエリア専用モデルという事で、マグシールドレスも十分と考えられます。寧ろ管理人はマグシールドレスで来ると思っています。
2017/8/22 更新
ダイワのホームページでも更新があったのでいろいろとプレッソLTDについての記事内容も更新しました。
やはり自重はかなり軽いですね。またマグシールドの記載はなく、主要部のベアリングはオイル仕様とスティーズ同様、徹底的に回転へ対するアプローチがなされています。
プレッソかスティーズ、どちらでもいいので一度使ってはみたいですね。
管理人のテキトー

引用 / 画像 via:ダイワ
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ライトライン用のリールが淡水、海水用とかなり充実してきた感じでリミテッドなんどきて。
いろいろ目移りしますな(笑)
それでは、また。