はい、どーも、道具系アングラーの管理人(@BBxFishing)です。
今日は、先日の琵琶湖釣行の記事。
当日の条件は少し風があった程度で、日中は暖かく悪くありませんでした。
なんですが、下手くそ力を発揮して、少し寂しい釣果となりました。
2018年の初バスという事でとりあえず書いておきます。
管理人的な記録になるので、興味はない方は回れ右でドゾー(笑)
2018年 2回目の琵琶湖釣行

3月末、前回2月の立ちよった程度の釣行から約1ヶ月。
2018年、2回目の琵琶湖、朝夕はまだ肌寒いモノの日中はかなり暖かく、陸っぱり、ボートともに人もかなり増えた印象。
南湖東岸、スポーニング時期に魚が立ち寄るエリアや、入ってくるポイントは人が多く、時間帯によっては入る隙間なし。
釣れないわ、隣が近いわでみんな鬼の形相で釣り(笑)
管理人は、10時に琵琶湖入りからの友達と合流。
とりあえず忘れ物の補充して、昼飯。
そして、ライトリグをやりに某大きな漁港へ。
到着後、間もなくでネコリグで釣れました。
が、あとが続かず・・・
友達にも釣らしてあげたかったが、アタリもなく・・・
マズメに差し掛かり、人が近くに来るわ来るわで(笑)
1番いい時間を待たずして夜の部の為に移動。滋賀の渋滞にハマりつつ、なんとなく春に良さげなポイントへ。
・・・
ポイントはがら空き・・・
とそこで・・・
とわいかず、そこでもアタリは無く、気が付けば周りに人だけが増え、それに嫌気がさして釣り終了。
ヒットルアーとタックル
ヒットルアー

- リグ:ネコリグ
- ルアー:一誠 スパテラ(グリパン)
- シンカー:G7 タングステンスクリューシンカー 0.9g
なんだかんだ、風でPEラインが吹けて、ボトムが取れなかったから、ボトムを取るために0.9gを選択。
本来なら0.4~0.6gのが釣れる感じがする。

そして持っていたが、使っていなかったG7 タングステンスクリューシンカー。
シンカーが外に出ているのでボトムに対しての引っかかり感や感触が良かった。
ちなみにワームは巧漬け、フックは横掛け。
タックル
- ロッド:ハートランドAGS トリップセブンESS(702MLRS-AGS14)
- リール:18イグジスト LT2500
- ハンドルノブ:DRT ヴァリアルノブ
- ライン:G-soul X8 Upgrade PE 0.8
- リーダー:シーガー エース 1.5号
というか、タックルがベイトよりも曲がるので大きくない魚でも引きが楽しめる。
ちなみに18イグジストLT2500とトリップセブンの愛称ですが、トリップセブン位のロッドなら重量やグリップの細さ、長さからLT2000サイズの方がシックリしそう。
やはりモノフィラライン

なんだかんだ言って、予報では風速1~2mの風でも昼過ぎからはそれより強いのが琵琶湖イメージ。
そうなればPEラインのデメリットが露呈する。
足場が高かったら尚更。
そう考えたら、モノフィラライン、ナイロンやフロロの方が状況変化に強いので、その優位性を感じましたね。
年に何回かこう感じる事がある(笑)
でもエギングではあまり思わないんですよね。
それは、風の吹き方なのか、方向なのか、なんなんだろうか。
まとめ的なアレ

今回は、先日の琵琶湖釣行のヒットルアーやタックルの記録でした。
とりあえず釣れたから良しとしていいのか。
時期的に40以上かなとポイント的に思っていただけに・・・。
ポイントにいる群れの問題?
いや人間の釣力の問題だよね。
管理人のテキトー

最新情報をお届けします
Twitter で管理人をフォローしよう!
Follow @BBxFishing
ズカズカ近寄ってきてキャストする人ね。
近すぎだから。
そこのあなただよ(笑)
それでは、また。