ひっさびさに朝の4~5時まで動いていて脳が働いていない。
でも釣りに行く(笑)
はい、どーも、道具系アングラーの管理人(@BBxFishing)です。
今日は収納、持ち運び系でかなり便利だと思っているスナップハンガー・スナップホルダーのおすすめ2選を紹介しようかと思います。バス釣りはもちろん、エギングやアジングなどのスナップを使う釣りにはもってこいですよ。
目次
スナップハンガー・スナップホルダー

さてさて、このブログを見てくれてるアングラーの皆さん。
スナップの収納ってどうしています?
フックやシンカーなどの小物とまとめていますよね。きっと。
管理人もそうでしたが、このスナップハンガー系を知ってからはそれ一択です。
タックルケース1つで釣りに行きたいときや、エギング、アジングなど持ち物が少ない釣りにめちゃくちゃ便利です。
ピンオンリールを持っていくだけでオッケー。
ココが良い!ポイント3つ
①スナップが散らばらない

こうやってまとめるので、バラバラにはなりずらい。
しかも比較的に目に触れやすいので「あれっどこだっけ?」ってもなりにくい(物忘れ)
初期パッケージで持ち歩くのも良いですが、それが増えるとかさばるし、風で飛んでいったりもしちゃう。
②線径が太すぎないから小さいスナップも使える

基本的にワイヤーのホルダーをセレクトしましょう。
ワイヤーのものは、アジングなどのSやSSなどのスナップまでいけるのがその理由。プラ系のやつは、ごついので使いにくいです。③結ぶ時にスナップをなくさなくなる

皆さん経験済みだとは思いますが、スナップを結ぶ時に落として無くさないですか?
スナップハンガー・スナップホルダーを使うと結んでからホルダーから取り外せるので、スナップを落とすっていうことがなくなります。
ワザップ

このようにクイックチェンジャーやアイショットをひっかけておくこともできるし、ラインカッターも付けておけるので、めちゃ便利。
引っ掛けて使うシンカーは冬のビッグベイトなど、工夫するってことも増えた最近の釣りでは使用頻度も多くなっていますよね。
おすすめ2選
この2つが管理人的におすすめ。
ワイヤーの線径、形状、取り外しやすさなどバランスが神。
まとめ的アレ

今日は収納、持ち運び系でかなり便利だと思っているスナップハンガー・スナップホルダーのおすすめ2選でした。形状や線径などちょうど良いんですよね。スナップも含めシンカーやラインカッターにも。
こういった物を使うと、タックルケースの一角があけられるし、スナップのためだけにバックをゴソゴソしなくても良くなるから手返しも上がるでんすよね。
管理人のテキトー

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バス釣りは元々フックなどの小物が多いのでアレですが、エギングやアジングでは悩みが一つ減った。